この本なかに、Gone to the seaというのがあって、障害をもつ少年のはなし。子供の本にしては、ちょっと、ショッキングではないかなというおもうけど、2010年ではそうではないのかも。わたしたちの子供のころには、こういう本はなかった。日本語で出版されているのかどうかわからないけど、多分国(文化)の違いによって、反応はちがうかもしれない。
あき:ハニーはどこでしょう?
ハニー;食べ物をいただいている以上、こういうことにもたえなければ。(でもこれ、いじめじゃないの?)
どんなにいじめられても、ハニーは彼女の机の上がすき。
尻尾を持ち上げ、足を持ち上げ、宿題をする。寝てる側も、落ち着いて、ねれないだろうとおもうが。
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