Tuesday, November 2, 2010

11月1日


Aki's dad 愛読書、NewsScienstistに、オランウータンの記事。
オランウータンが魚を捕まえている写真は、かなり、貴重なものかもしれない。
これによると、一般的にオランウータンは、水をこわがる。
でも、生き残るため、孤児となった、オランウータンたちは、こういうこともするようになったらしい。
Michel Morpurgoの Running Wildの本のなかにオランウータンが泳いで川を渡るシーンがある。サル系が泳ぐと言うのは、聞いたことがなかった。





子供の絵は、あまりなんにも考えてないので、シンプルできれい。

11月。
かなり、涼しくなってきたので、アルアインの町の真ん中にある公園で、スケッチでもするかと
子供を学校に送った帰り道に、よってみる。
なんと、おおきなテレビがどーんと。



お兄さん、早足。
スケッチには、むかない。


お姉さんも、早足。


鳥も1秒たりとて、じっとはしていない。

去年の冬、毎朝のように、フルートの練習をした木。
もうそろそろここでの練習を始めるかな。


ノラ猫その1



ノラ猫その2


ノラ猫その3




学校が計画している、キャンプが来週にせまった。
デジカメは、禁止。使い捨てカメラはオーケーというので、さがしまわるがなかなかない。
最近、デジカメも安くなったし、携帯で、写真がとれる時代に、使い捨てカメラを売ってる店があるとは思えなかったけど、やっと、ヒルトンホテルの写真やさんで、みつけました。防水。

2 comments:

マロさく said...

野良猫ちゃんの絵、3枚ともとてもいいですね!我家には2匹の猫が居ます。1匹は白黒牛柄の箱入りお婆さん猫「さくら」13才。もう1匹は茶白の長男坊「風太」6才。風のように我家に迷い込んできたので命名したのですが、1日の殆どを屋外で過ごし、誰かれ構わず撫ぜ撫ぜして欲しくてゴロリンと横になるので、はるちゃまんさんから「ゴロリン」と呼ばれています(笑)写真をお見せできないのが残念。と言ってもどちらも、そこら辺に居る普通~の猫(拾い猫)です。室内猫も自由猫もそれぞれに良い点、悪い点があり、どちらが幸せとも言えないと思います。その子が与えられた環境、慣れ親しんだ環境が、その子のとってベストな環境なんだと思いますよ。

Unknown said...

マロさくさんへ
さくらちゃんと、ごろりんの写真みたいわー。イーメイルで送ってください!
ごろりんって、いい名前。
風のように、マイコンできたってなんだか、歌になりそうですねー。うちのねこ、娘に布団蒸されたりして、いじめられているのに、やっぱ、彼女が好きらしい。私より。私のほうが、ながいこといっしょにいるのに。今日は、娘は、学校のキャンプでいないので、ハニーは、仕方ないナーって感じでわたしの横で寝てます。
そうですね、ここがハニーにあたえられた環境なんだから、しょうがないんですよね。窓の外に鳩をみつけるたびに、血が騒ぐみたいです。翼をくださいっていう、歌がありましたよねー。