Thursday, December 23, 2010

大きな筆



才能に満ち溢れているあなたのことですから、
わたしの水彩画コースをとれば、あっという間に上達し、どんな絵もすいすいでございましょう。

なんて事がおこるわけではまったくないので、
S氏をとるか、
母をとるか?
などということも、まったくおこらないのであります。

ただひとついえるのは、
自分の描きたいような絵を描いている人をやっとみつけた
と言う感じ。
大きな筆で、非常にシンプルな描き方がすきだから。

水彩は、スピードと、その人は言い切る。
ほんとにそう。
水彩のよさは、スピード感。


はがきサイズの絵を18号くらいの大きな筆を描いているその画家をみて、かなりびっくり。
そんな大きな平筆では、描けんやろーとおもっていたが、筆をまわしたり、
筆のサイドをつかったりして。11号とかの小さな筆を、その人は、使っていないので、ほんとにびっくり。
youtubeにはほんとに感謝。
いままで、だれもそういう筆を使いかたを教えてくれなかった。

 1世紀を生きようとしているわたしの尊敬するお医者さんをもう1回、おおきな筆でかいてみる。

花は一番むずかしい題材なので、拒否しがち。

これも、おおきな筆で描いていたら、
口がなくなったので、11号サイズの筆で細部を描く。
もっと、僕は、ハンサムだし、似てないしとうことで、侮辱罪で
私が国外追放になるようなことがないことを祈る。


ハニーの母は、なんとライオンがりをされてあっぱれでございました。

結婚当時の熱さは少しずつ消えていくけど、
同士としての、
あらたな絆がつくりだされていく。
空気のようになるというのは、
いい意味でも使えるし、悪い意味でも使えるなとおもう。

お互いに尊敬しなくなったときが、最後のとき。
感謝の気持ちをわすれないようにしたい。
夫婦にかぎったことではなく、
こどもが元気で生きていることにたいしても、わたしをかこむ
すべてにたいして。


ちょっと、今日は、まとも。
わたしらしくないので、
マダムHさんが熱でもあるんじゃ?
と後で、電話がきそう。


4 comments:

シニア said...

いつ見ても 素晴らしいですね!
あきちゃんの絵手紙も いいな~~!
子供の発想力は 物凄いですね

Unknown said...

Sinia san he

sorry desu.

hiragana ni henkan dekimasen saikin.

komennto arigatou gozaimasu.

hana no e wo benkyou sitaidenosuga

ima rensyutyu desu.

はるちゃまん said...

はにはにちゃんの母=うちのポンとソックスの母でありますね。ふたりにも母のライオン刈りの写真を見せましたが、無反応。
母に一番似てるのはポンだな~、というのが我が家の意見なのですが、どうでしょう?表情と足の毛の出色具合、ポンも長い毛の根元は母と同じ色、などなど共通点が一番多いな~、と思います。

ポンは、遊んで欲しい時、おもちゃを口にくわえて「あぃん」と言いながら寄ってきます。エライ!

Unknown said...

はるちゃまんさんへ

うちのハニーは、ボールをくわえてもってくるけど、3ヶ月に1回くらい。後は、ねーねーと、手で、私の手をたたく。
鰹節がほしいらしい。
そうそう、あのねこの草ですが、ほとんど食べません。せっかくもらったのにね。
後は、セロテープ食べてます。
最近あきらめてきました。
らくだみたいに、おなかにたまっていって大変なことになるのかなとおもったりしますが、よくおう吐物のなかにセロテープも入っているので、草のかわりに食べているのだとおもっているのよ。
おかあさんの変わり果てたすがたに動揺しているのでしょうね。

ひらがなができたーー。
わけがわからんくらい、ひらがなになれーーと、クリックして後は、泣きおとしでやっと。