1月２日の新聞記事より、写真をかりました。
何とか、景色がかけるようになりたい。
これが、数ある中の抱負のひとつ。
自分でとった写真ではないので、
気持ちが入らないけど、練習練習。
失敗しても、水で色を洗いながせばまた使えるなんてことをしったかぎり、
どんどん描いてみようとおもう。
Local colour and tone
To evaluate tones correctly you need to distingusih local colour from tone. The property of the color that classified is as red, blue or yellow, for instance, is called its hue.（色相)
In painting we use the term 'local colour"to describe the hue of an object : for example, the local colour of a ripe strawberry is red.
In order to paint effectively, the artist has to see not only the local colour of an object, but also assess its tone-that is, the particular shade or tint of the hue.
for the representationl painter the tone of the object is actually more important than accuracy to its local colour, because it is through tone that form an space are created in the painting.
Hazel Soan
物の持つ色よりも、色の濃淡（明暗）のほうが、より大切。
物の形や、空間は、明暗によってつくりだされる、、、、らしい。
ふつう、どんな色をぬるかばかりに目がいってしまう。
目細めると、明暗がよくわかる。
4 comments:
明けましておめでとうございます。
今年がファミリーにとって、素晴らしい年になりますようお祈りしております。
ヘイゼル・ソーン・・・ん？本棚をチェックしてみたら、ヘイゼル・ハリソンの「水彩画教室」という本を発見！ヘイゼル・ソーンの絵もたくさん載っています。ご夫婦でしょうか？影をブルー系で描く人ですよね？こんな風な絵が描けたらな～と何度もページをめくったものです。
ところで猫の写真を送らせていただきたいのですが、ブログのどこかにアドレスが載っているのですか？ブログの事、良く分からなくって、、すみません。
マロ作さんへ
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ヘイゼルソーンさんのだんなさんでしょうかね。すごい、夫婦で芸術家かしらね。
彼女は、子供のとき、もう絵描きになると決めたらしいですよ。すごいね。
才能のあるひとって、そういうときから、
自分の未来がわかるのかも。
この人の絵の描きかたは、とてもシンプルなのに、躍動感があって、わたしも本持ってますよ。とくに象の絵はすてき。
光の捉え方が天才的ですよね。
私のブログは、はっきりいってうちのひとが作ったので（？）、めちゃめちゃで、このブログの持ち主は、Ａｋｉ’ｓ ｄａｄになっていて、かえられないと言うし。なんだか、わけの分からんブログです。マダムＨさんがわたしのメールアドをもっておられますから、そちらにおくっていただければ、わたしがもらえることになっています。
楽しみですー
了解で～す。
我家の猫達は皆ノラ出身で、ハニーちゃんソックス達のような気品はなく、ピッカピカの駄猫ですが、私にとっては人生の大切なパートナーです。見てやってくださいね。
マダムHさんのとこは、きれいですよね。うにちのは、なぜか、毛につやがない。ブラシしてもあまり変わりませんね。ストレスかもしれません。食べ物のせいかなとおもったりしたのですが、マダムＨのとことそれほど違ったものを食べてる様子もないのです。兄妹でも人間違うように、ネコもちがうのでしょうね。
写真楽しみにしてますよー。
動物の絵が描けたら、楽しいだろうなとおもいます。
Post a Comment