Thursday, October 21, 2010

catfood


いただいたキャットフード、ちょっと、食べてみました。
おいそうな匂いだし、うちのネコがはぐはぐ行って食べるので、
そんなにおいしいのなら、人間が食べたって!
なんと薄味ですが、これが、おいしいではありませんか。
思わず、夕食のサラダにいれても、誰も気ずくまい、というおいしいさでございました。
温めると、おいしさ倍増とかいてあるのですが、うちは、冷たいままですが、食べますですよ。
人間がおいしいと思えるものを、食べさせてあげたいです。
その辺で売ってる、キャットフードは、食べてみたいとはおもわないですもんね。
ありがとうございました。

涙なくしては、読めません。
10歳前後を対象にした本なので、とても、読みやすい。
3回も泣きました。
特に、この本を書くに当たり、相当なリサーチが必要だったのだろうと、想像します。
この作家が、来年ドバイにくることになっています。ぜひ、会ってみたい。
戦争の悲惨さを教える。
人間が人間を殺すことが、ほんとに必要なことなのかを、子供たちに問いかける。
そして、動物が必ずでてきて、人間との間で織り成す愛を語る。
こういう本に出会えたことに感謝し、こういう本を書く人が存在することに感謝します。



今朝は、家族をおくりとどけてから、絵をかく材料にする写真とり。
もう、ここに、10年いるというにに、おおきな道路しかはしってないことにきずく。
ちいさな通りをはしっていると、こういうむかしながらのドアにあえます。
どんな人が住んでいるのか見たい。



UAE大学のキャンパスの近くにある、わたしのお気に入りのモスク。
小さいけど、金色に輝き、入り口の1本に木がつくる影が印象的です。

2 comments:

マロさく said...

写真が見れませんでした。残念。
キャットフード召しあがったのですか?確かに美味しそうではありますが、、、超薄味ではなかったですか?私も今度トライしてみようかしら(笑)

Unknown said...

 マロさくさんへ

コメントありがとうございます。
だれも知らないマイナーなブログを見てくれて。最近ますます絵がたのしくなってきました。うまく描こうと思わなければ、気楽なものです。完成したものを見せなければならないとおもわなければ、またまた、気楽。
うちの子は、絵には、まったく興味は会いません。小説家になるといってストーリーばかり、タイプしてます。