ｂｂｃのラジオを聴きながら、いつも絵を描いているのだけど、
今日は、1日中、結婚式のことだらけ。
アメリカでトルネードで、300人も亡くなっているというニュースは、ついにきかなかった。
イギリスの人々の、盛り上がりかたは、みていて、たのもしいものがある。
もう、この際、楽しもうというかんじ。
ひとつ残念だったのは、
王子様の猫背。
赤い素敵な、お洋服。
姿勢が悪いので、
変なところにしわがよって、残念。
もっと、背筋ピシッと立つと素敵に見えるのにとおもったのは、わたしだけだろうかな。
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4 comments:
確かに、、弟のヘンリー王子の方が背筋がピンと伸びていて、遠目には（笑）カッコ良かったです。服の色も、やはり黒の方がピシッとしまって見えますね。それにしても「若い」っていう事は美しいですね。ケイト妃はバラの花のよう美しく輝いていましたね！でも若い時って、自分の若さゆえの美しさには気づかないのよね～
ワタクシはウィリアム王子のおつむが・・・やっぱりさびしくなりつつあるのを通り越して、数年後には満月になるのでは・・、と思いました。
やんちゃなハリー王子の結婚式も楽しみです。
ドレスはすっきりとモダンで、スタイル抜群のケイト妃によく似合っていましたね。
妹さんもシンプルかつスタイルをみごとに見せるドレス、素敵でした。
ミーハーだと思いつつも、ずっと中継を見てしまった。
幸せな場面を見るのはうれしいですよね。
父親のチャールズから学んだことを活かして、死がふたりを分かつまで一緒にいてほしいな～。
ところで、マロさくさんがＭ画伯に送った絵の具のひとつを頂戴しました。
ペインズ・グレーだったかな。
私、影に使うのに気に入ってます。
ピンクや紫との相性抜群ですよ。
な～んて、いっちょまえに言ってみました。
まろさくさんへ
そうなんですねー。みんなみたんですね。あの中継を。世界中で、２億人が見たとききましたが、ほんとうでしょうか。
何歳だかわからないけど、気品があふれて、すてきな女性ですね。ほかの国で、結婚式があってもこんなに注目は浴びないから、やはり、イギリスという国が’世界のどの位置を占めているのか、思い知らされた一大イベントでしたね。
はるちゃまんさんへ
チャールズさんや奥さんがほとんど移りまでしたね。カメラマンの趣味が出てるようでしたよ。マロさんがおっしゃるように、赤は、彼には、あまり似合ってなかったですね。
ぼやっと見えました。
８年もつきあって、ゴールですから、
やはり、このひとしかいないと、思うものがあったのでしょうね。すてきね。
遠い海を超えて来た絵の具さんも、つかってもらって、うれしいでしょう。
賞味期限？？？消費期限？？？は、たぶん絵の具にはないので、ゆっくりやりましょうね。
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